葉酸のとり過ぎは絶対にダメ!過剰摂取による危険と恐怖とは・・

 

「葉酸」は、妊活・妊娠中の女性で知らない方はいないといってもいいくらい、知名度があり、そのポテンシャルの効果が期待されている栄養素なんです。

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最近では、芸能人の方たちも多数使用していて、SNSやテレビ・雑誌等で好評していて、ますます葉酸パワーの効果が広がってきています。

 

では、今回の本題です。

 

そんな大人気の葉酸サプリメントは摂取し過ぎるとどうなってしまうのか?
副作用はあるのか、もし副作用があった場合はどんなリスクがともなうのか?

 

気になる人気サプリの、裏側に迫ります!!

 

葉酸サプリの過剰摂取によるリスクその1 ~葉酸過敏症~

 

葉酸の過剰摂取によって起こりうるリスクとして葉酸過敏症があげられます。

 

葉酸は1日の摂取上限量がちゃんと決められています、その数値を超えて飲み続けてしまうと身体に必要以上の葉酸成分が蓄積されてしまい最悪の場合は葉酸過敏症になってしまう恐れがあるんです。

 

葉酸過敏症になると・・

葉酸の過剰摂取により、発熱・蕁麻疹・紅斑・はきけ・むくみ・かゆみ・呼吸障害を引き起こします

 

さらには、妊娠中のママさんが葉酸の過剰摂取をし続けると母体に悪影響が出るだけではなく、赤ちゃんにも影響を与えてしまうことになるのです。赤ちゃんが喘息になる確立がアップするという、データもあるみたいです。

 

母親が妊娠後期に1日1,000μg以上の合成葉酸サプリメントを摂取し続けると、子どもの約11.6~11.8%が小児喘息を発症した

 

実際には、2009年のオーストラリアでは上記のような研究結果がでています。
ただし、この発症率に「確実とは言えない」と異を唱える研究者もおり、まだ現段階では、ハッキリとした関連性は証明されていないみたいです。

 

【重要】葉酸サプリの妊娠時期ごとの必要量・効果をまとめました!

葉酸サプリの過剰摂取によるリスクその2 ~発見しにくい~

 

結論から先にお伝えすると、ビタミンB12欠乏症が発見しづらくなる」ということ。では、ビタミンB12欠乏症とはどんな病気なんでしょう。

 

 

ビタミンB12が不足すると、強い疲労感が出たり、視界がぼやけたりといった症状が現れてきます。ビタミンB12が不足して出てくる症状をご紹介しましょう。

 

1.いくら眠っても疲れが取れることがありません
2.自分の疲れやすさ、無気力さが目立つ
3.頭からつま先まで電気が走るような感覚が続く
4.認知症のようなもの忘れ
5.身体のバランスが崩れるように感じることがある
6.顔色が少し黄色みがかってくる
7.舌がひりひりしたり、しみたりするように感じる
8.ささいなことで泣いたり、不安になる
9.目がぼやけたり、二重に見えるようになる

 

ビタミンB12欠乏症とは、その字のとおりで慢性的なビタミンB12の不足によって起こる症状です。

 

ビタミン12は魚介類に多く含まれる栄養成分ですので、ベジタリアンの人やダイエット中の人などにあらわれることがあります。

 

 悪性貧血の人が葉酸を過剰摂取していると、ビタミンB12欠乏症が見つかりにくいといわれています。

 

悪性貧血とは、葉酸不足またはビタミン欠乏症が原因で起こる貧血のこと。

 

悪性貧血は、葉酸摂取量が十分であれば(過剰ではなく)貧血症状が安定します。

 

その結果、貧血が治ったと勘違いしてしまい、陰に隠れているビタミンB12欠乏症の存在に気づきにくくなってしまうのです

 

しびれは要注意!

貧血症状がなくても、手足のしびれや神経症状などがあれば、ビタミンB12欠乏症である可能性があります。

ビタミンB12が不足していると認知症リスクも高まるので、気になる症状があれば、早めに病院で診てもらうようにしましょう。

 

 

葉酸サプリの過剰摂取になるラインはどこから??

 

葉酸のとりすぎによるリスクについてはご紹介させていただきましたが、実際にどれくらいの量を摂取すると「とりすぎ」になってしまうのでしょうか。

 

 厚生労働省が定めている葉酸の推奨量は、妊娠前・妊娠期・授乳中と、時期によって異なります。

時期 食事から サプリから 1日当たりの上限量
妊娠1か月以上前
~妊娠3か月
240μg 400μg 1000μg
妊娠4か月
~正産期
240μg 240μg
出産後・授乳期 240μg 100μg

 

一番数値的にも多く葉酸をとるようにすすめているのが、妊娠初期です。妊娠初期は赤ちゃんの脳や聴覚などの重要性が高い、とても大事な器官がつくられる時期なのです。

 

さらに厚生労働省は、食物よりも身体への吸収率がよいサプリメントの併用をすすめているのです。

 

より多くの葉酸を摂取するようすすめられている妊婦さんは、野菜などの食事だけで必要量を摂取するのが難しいため、サプリで補う必要があるのです。

 

 葉酸には1日あたり1000μgの摂取上限量が定められています。

 

とればとるほど良いというものではありませんので、上の数値を参考にしていただき、過剰摂取にならないよう気をつけましょう。

 

どっちがいいの?!葉酸を効率よくとるなら、サプリメントor食品。

葉酸サプリをとりすぎる原因とは

 

葉酸は水溶性ビタミンで水に溶けやすい性質を持っています、水と熱に弱い性質です。つまり食品を調理した場合に葉酸が含まれていたとしても、ほとんどの成分がなくなってしまうのです。

 

食事による「天然葉酸」の場合、調理の段階で成分が失われ、体内に吸収できる葉酸は50%ほどになってしまいます。

 

そのため女性が食事からとる葉酸量は、意識的にとっていても1日あたり約300μg以下にとどまります。それ以上とるとなれば、それこそ大食いチャンピオンの食べる量になってきます。

 

つまり、食品(食事からの)が原因で葉酸の摂りすぎにつながることは、ほとんどありません。もし食品から摂りすぎた場合でも、極端に多い量でなければ、余分な葉酸は尿として排出されます。

 

普段の食事で「葉酸の上限摂取量を超えるかも」と気にする必要はなく、しっかり食べてもまったく問題ないです。

 

葉酸をとりすぎてしまう原因は、

 

ずばり!葉酸サプリメントの飲みすぎです。

 

つまり、サプリメントの用法用量をきちんと守っていれば、葉酸の過剰摂取は簡単に防ぐことができるというわけです。

 

過剰摂取によるリスクは、いくつかあったもののサプリメントの摂取方法をしっかりと把握し、適切なタイミング・量を守っていればまったく危険でも不安なものでもないということが分かりました。

 

これから生まれてくる赤ちゃんも、ママさんも健康でいられるように、正しい知識をもってマタニティライフをエンジョイしてくださいねっ!!

 

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